摸摸漫画
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賢一に襲われた棗は誰にも相談出来ず、されるがままになっている。合宿から帰ってきた遥にからかわれながら、テーブルの下では賢一の足で秘部を弄ばれていた。風呂場では跪きしゃぶらされながら白濁にまみれていく棗。かすかな抵抗を見せつつも、肉棒は子宮の奥に深々と打ち付けられるのであった。「は、早く、しちゃってよ……」「お前は俺に命令できる立場か?」髪の毛をつかみ引き上げられた棗は、控えめな乳房を揺らしながら悔しげに顔を歪ませるのだった………風邪で寝込んでいたふゆ。 見舞った賢一はカラダを拭いてやろうと服を脱がせる。遠慮するふゆであったが強気に迫る賢一の言葉に従うしかなく……胸元、腋の下と汗まみれのふゆのカラダを、タオルではなく賢一の舌がネットリと拭っていく。その後は股を開かれ、その中心に非情な肉棒を受け入れるのであった……一方、その賢一とふゆの行為を見てしまった遥。信じられない状況に混乱した遥は、自分がなんとかしないとという思いで、妹たちに手を出させないようにと自らを賢一の前に晒していく。「わ、私が代わりになるから……ふゆたちにはもう……」「満足させたらな」ムッチリとしたカラダを横たえる遥を...